瑞牆山 (みずがきやま)
2010年 11月 09日
日本百名山 標高2,230m
ノコギリのような独特のギザギザ頭、大小の奇岩にはヤスリ岩、弘法岩、十一面岩などの名前が付けられ、今から2万年以上も昔の火山活動の名残で、その大小様々な形の岩が切り立つ山頂は奇峰の名にふさわしい.
瑞牆山は弘法大師が修行した山とも伝えられている.
【瑞牆山の名前の由来】
みずがきとは、神社の周囲に巡らす垣根のことで、もともとは「瑞垣」とも「瑞塁」とも書く。近くの金峰山と同様に蔵王権現の山岳信仰と結びつき古くから甲州修験道の中心として登拝されていた。参考:北杜市HPより
今月の歩こう会はお休みで、翌8日参加サークルのこの指止まれで北杜市みずがき湖にバスハイクしてきました.
ノコギリのような独特のギザギザ頭、大小の奇岩にはヤスリ岩、弘法岩、十一面岩などの名前が付けられ、今から2万年以上も昔の火山活動の名残で、その大小様々な形の岩が切り立つ山頂は奇峰の名にふさわしい.
瑞牆山は弘法大師が修行した山とも伝えられている.
【瑞牆山の名前の由来】
みずがきとは、神社の周囲に巡らす垣根のことで、もともとは「瑞垣」とも「瑞塁」とも書く。近くの金峰山と同様に蔵王権現の山岳信仰と結びつき古くから甲州修験道の中心として登拝されていた。参考:北杜市HPより
今月の歩こう会はお休みで、翌8日参加サークルのこの指止まれで北杜市みずがき湖にバスハイクしてきました.
by wan_wan3
| 2010-11-09 09:58
| 旅行